乳がんになった私の毎日。とくに気負わず、楽しく笑って生きている。             だって、人はいつか必ず死ぬんだも~ん。


by sunfacesunface

セカンド・レイプ

                              ←こっちもヨロシク♪

「セカンド・レイプ」みたい…。

私は、ある場面場面で、そう思ってた。


それは、
術前化学療法後、手術をする段階になってセカンドオピニオンで病院を回った時。
紹介状に簡単に書いてはあるが、自分で気づき始めてから今までの流れを話し、医師からの質問を受け答える。発見時、いろいろと事情があり、そのことも絡んでくるのが嫌だった。
ガン告知時、十分傷ついた。
なのに、また知らない人に最初から話すことで、傷つく。
「セカンド・レイプ」だなぁ。

それは、
お盆に帰省したときのもろもろ。
乳がんのことについて、会う人会う人に近状報告をし、胸に視線を投げかけられる…。
あーだのこーだの、いろいろ言われて。
「セカンド・レイプ」だなぁ。

それは、
先日の、待ち合わせのメッカ的場所で、周囲がこっちを向くほどの大声で友達に笑われた時。
抗がん剤で、髪の毛が怖いぐらいに抜けて、つるつるになって、そんな自分を鏡で見て、
「ガンになって十分辛い思いしてるのに、なんでこんな頭にまでならなきゃいけないの」
と哀れだった。こんな頭で外に出るのは気が引けて、引きこもり気味だった。それが、やっとウィッグなしで歩けるようになったのに。頑張ったのに、私。
「セカンド・レイプ」だなぁ。


胸という、性的な部分だから、そう思ったのかもしれない…。
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by sunfacesunface | 2005-08-31 21:55 | 【乳がん】