乳がんになった私の毎日。とくに気負わず、楽しく笑って生きている。             だって、人はいつか必ず死ぬんだも~ん。


by sunfacesunface

若年性乳がん


先日、『NEWS 23』が、3日連続で「がんを生きぬく」という特集をしてたのですが、その中で「若年性乳がん」をとりあげていた。

ある1人の女性を主に、10人の方の意見や悩みを出していた。
この、主に出ていた独身女性、手術のあと、抗がん剤治療・ホルモン治療を提案され迷ったという。抗がん剤治療に半年、ホルモン治療に5年、やっと治療が終った頃には年齢的に閉経もありうる。しかも、抗がん剤治療でそのまま閉経してしまう人は7割。出産の事を考えると・・・・と言って涙していた。

自分の告知を受けた頃を思い出した。術前抗がん剤治療を受ける際に、本で抗がん剤治療による閉経の確率が高いことを知って、自然と拒否反応が出た。女だから、一生に一度は赤ちゃんを産みたい。当たり前の母性だった。私以上に母親が、赤ちゃんが産めない体になるかも・・・ということにショックを受けていた。いや、がんになってしまった娘の何もかもが悲しかったのかもしれない。

結局、この女性は抗がん剤もホルモンも治療を受けることに決めたらしい。
「治療法は、10人いれば10通りある」とナレーションでもあったように、それでいいのだろう。

しっかし、
「うつ」になったり・・・等、悩みは出てたけれど、この番組でも経済的な問題を取り上げないのは何ででしょう・・・。若年性ゆえに、生命保険に入ってなかった人いっぱいいると思うし、独身で自立してたら治療しながらも仕事しなくちゃいけないし。それとも、経済的な問題は私だけなのでしょうか・・・。
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by sunfacesunface | 2006-10-06 20:01 | 【乳がん】